ブロマガとラジオ

本当にビックリしました…。

人って「嬉しい…!」っていう気持ち以上のものを感じると、何が起きているのか分からなくなるのか、動揺したり、本気で震えたりするものなんだな、と、良く分かりました(^^;


その何が起きたかっていうのを、完全に自分の備忘録な意味合いで、ここに残しておきます。


ブログマガジンにて

私が大好きなバンド、DIR EN GREY。

その中でも私がとっても大好きなメンバーの薫さん(勝手に「薫ん」と呼んでいますけども)が毎月第2・第4金曜日に発行している、ブログマガジン「TheThe Day」というサービスが2016年3月から始まりました。

テキスト部分はメールでも送られてきます。

画像や動画などは、サイトにログインして見ることが出来ます。

先日、その第2回目の発行がありました。

私はこの日、こちらの記事にも書いている、TAIJIさんを偲ぶ会の件で、お会いしていた方がいたので、「ブロマガは家でゆっくり読めばいいかな~」と思いつつ、「メールで少しだけ読んでおこうかなー」と、何の気なしに読み進めていました。

すると…。

第1回の発行の時に、「質問コーナー」への質問募集があったので、その時に「あー、そういえばちょっと気になっていることがあるんだよねぇ」と思ったことを、率直な気持ちで書いて送ったものがありました。

それが…。

採用されていました…!!

最初「あー、似たことが気になっている人がいるんだなー。表現も私と似ているなー」なんて、完全に他人事だったのですが、最後まで見たら、自分の名前(ブログでもツイッターでも使っている「輝凛(きりん)」という名前で出しました)があってビックリ…!


Q:薫さんに質問です。
 最近のピックの裏面等に登場しているオリジナルキャラクターの、悪そうな子。
 その他、1月のトークショーでもポストカードセット(なのか、カレンダーなのか)を購入したのですが、薫さんがイラストを描く時に「色」をつけないのは、何か理由があるのでしょうか。
 FC会報のメイク道具も「黒1色」でしたよね。
 色を「つけない」理由があるのでしたら教えて頂きたいです。

これが送った質問で、一言一句、いじられていませんでした。

このブログマガジン、月額800円(税抜き)なので、回答はさすがに載せられません。

確認されたい方は、ぜひご登録を…(※ステマではない)。


ラジオ放送にて

その薫んが、毎週土曜日25:00~25:30、InterFMでDJを務めているラジオ「The Freedom of Expression」という番組があります。

先述のブロマガを受信した翌日の土曜日にも放送がありました。

いつも私は番組をスマホとPC、両方で録音しているのですが、最近スマホのアプリの調子が良くなく、この日もまた録音が上手く行ってない様子で、スマホの画面を見ながら悪戦苦闘しつつも、PCでは録音が始まっているようだったので、PCに録音は任せることに。

そんなこんなしているうちに番組は始まっていて、「メールを読もうかな、と」と、薫さんが読み始めたメール。

読んだ名前が私の本名と同じだったのですが、名字も下の名前も超絶にキャッチーなので、同姓同名多数なんですよね。

「同じ名前の人なんだろうなぁ」なんて、完全に他人事に思っていたら、どうも、書き出し、宛先の書き方が私のものと似ている。

そんな風に思っていたら。

あ、これ、私が送ったヤツだ…、うん、私だ…!

となりました…。

こちらも、一言一句削除されず(薫んの読み間違いは少しありましたが/苦笑)読まれていました。

毎週の放送終了後に、長ったらしい感想メールを送っているのですが(苦笑)、ある日に送ったメールの冒頭に書いた部分でした。

送った内容はこちら。

DIR EN GREY 薫さん
ジョー横溝さん
東スポ記者の皆さん

The Freedom of Expression関係者各位



こんばんは。

いつも楽しく拝聴しています。

ジョーさんが取材された、浦沢直樹さんの「ROCKとは『分かる』こと」という言葉、とても響きました。

そして言葉を重ねると、歪むというか、そういうのも感覚としてですが、共感できました。


そしてその時に、DIR EN GREYのライブが脳裏に浮かんだというのもすごいですね。


私自身もDIRをはじめ、多くの音楽にロックに救われてきたり、楽しさ、深み、カッコよさなどなどに気づかせてもらえたなー、と思うことが多いのですが、その「気づき」という私の感覚が、「分かる」という言葉に近いのかな?とも思えました。


薫さんもジョーさんも、そして浦沢直樹さんも、表現者という共通点がある中で、「感覚を言語化する」ことにとても長けていらっしゃるなぁ、と感じます。


薫さんもジョーさんも、無駄な言葉があまりないですよね。

それが出来て「伝わる」ものが明確になるのでしょうし、伝わりやすくなることも多いと感じますので、参考にさせて頂きます。

こちらも質問の時と同様、放送を聞いていて、とっても腑に落ちた表現で感動したのと、普段から薫んやジョーさんに対して思っている「表現」について、素直な感想を書いたに過ぎず、こうしてブログ発信をしている身としては、自分が有名とか無名に関わらず「伝える」という点で、お二人の言葉の選び方やすごく参考になるのと、彼らの言葉がすごく伝わりやすいのは、誰しもが感じる「感覚」「感情」を、誰もが使ったことがあるシンプルな言葉でうまく表現することが出来ているからだろうな、と感じていることが多いんですよね。

なので、「The Freedom of Expression」は大好きな薫んの声が聴ける(絶対に薫んは「声イケメン」だとも思うのでっ!!)、話が聴けるということ以上に、お二人がそれぞれの発言からお互いに刺激を受けて、自分の中にあるものがどんどん引き出され合って、いい番組が出来ているようにも感じていて、お二人の表現だったり、話の内容だったりも、すごく参考になるなー、と思えていて、知的好奇心(そんなに立派な話はしていませんが/笑)まで刺激されるので、本当に楽しい番組だなー、と思っています。

とはいえ。

自分の名前を本名で、大好きなミュージシャンに呼ばれたかのような感覚(壮大な勘違いであるという事実はしっかり認識しております、念のため)、しかも番組冒頭だけではなく、番組の最後にまで名前を出されて、もう、本当に嬉しさを通り越して、体が震えて仕方なく、なかなか気持ちが落ち着きませんでした(^^;

ちなみにブロマガでも、私の名前が質問者だけではなく、薫んの言葉の一部として出されていたのも、嬉しかったりしましたが、しましたが…。

有料ブロマガなので、気になる方はご登録下さい(※ステマではない。2回目の注意)。

出典:Instagram DIR EN GREY

最近の写真で「カッコいいなぁ」と思ったものを、オフィシャルのInstagramからダウンロードしたものを貼っておきます。

何だかんだ言っても、私は薫んの言葉、声、話や考え方も好きなのですが、一番好きなのは、ギターの音だったり、音楽のセンスだったり、音楽に対する向き合い方だったり、ひたすら彼の「音楽」「音」が好きなんだよなぁ、ということ。

私が公で見せる薫んの姿から感じ取っているものなので、憶測の域は出ない話ですが。

彼はきっと「誰からの質問」「誰からのメール」という見方ではなく「何が書いてあるのか」だけで選んでいるように思います。

たまたま、私が書いたものが、似たタイミングで彼の何かに届いたのでしょうね。

当然、私以外にも多くのファンがいるのだから、それが2つも目に留まるということは「すごい」ことなのかもしれないのですが…。


私は薫ん以外、DIRのファンになる前にも、似たような経験を何度かしているんですよね。

大好きなミュージシャンに何かしらの反応を頂けて、それが自分では全く期待していなかった、想像以上のものだった、という経験ですね。

そこにある私が起こした行動での共通点っていうのは、「相手を想う気持ちでしかなく、自分のことにはあまり触れていない」ということ。

「応援しているからこそ、遠慮なく自分の思ったことをストレートに伝える」ということ。

ただ、それだけなんですよね。


私にしてみれば、確かに大好きな薫んに2つも違うアプローチのものを見てもらい、反応してもらい、すごく嬉しかったですが、質問している側の気持ちとしては、普段から思っていることを書いたに過ぎず、大したことは書いてもいないし、採用されたくて書いてもいない。

ただ、ただ、薫んに「伝われば嬉しいな」「見てもらえたらいいな」「何かを感じるものが届けられたらいいな」としか思っていなくて。

でもそれは、ブロマガなりラジオが続けば私の楽しみも続くということなので(笑)、誰のためにメールなどを送っているって、100%自分自身のためでしかなかったりもします。

突然のリンクです(笑)。

上記リンク先のサイトにもあるように、「音」というものは、空気を揺らして「伝わって」いくものです。

ラジオで読まれたメールでも「伝わる」「伝える」ということ、それをいかに表現していくか、ということで、薫んもジョーさんも参考になる存在であることをお伝えしたかったのですが、やっぱり「伝わる」には、音が空気を振動させて伝わるように、相手を「揺らす」何かがあって、初めて「伝わる」のかな。

そんな風に思えたりもしました。

I Love Rock'n Roll

DIR EN GREYを中心に、沢田泰司さん、聖飢魔II、洋楽も含めて中学生の頃から大好きなハードロック/ヘヴィメタルについて、備忘録的なライブレポートやCDレビューなど、大好きな音楽に関係する話をしています。